乾燥
15日に雨が降ってから8日間まったく雨が降っていない。実験用折板屋根の土も乾燥し、苺は再起不能のように見える。芝桜も生きているようだが、天気予報ではまだ数日は雨が降らないようだ。どこまで耐えれるだろうか。
# by ecoism-toshi | 2012-05-23 17:27 | 被災地支援 | Trackback
イチゴ
今年は、イチゴが実る前に雨が多く、色付く時期に雨が少なかったので路地栽培のイチゴが豊作だ。栽培と言っても、雑草を抜き取るだけだが、食べ切れないほど実る。鳥と虫に半分は食べられるがそれでも十分な量が取れる。

採りたてを食べる以外は虫食いのイチゴも含めてジャムにしている。砂糖を少なめに、イチゴ:砂糖=4:1にしてレモンを最後に加えて爽やかな苺ジャムを作った。開封後、日持ちはしないだろうが市販の苺ジャムとは一味違う、美味しいジャムができた。
# by ecoism-toshi | 2012-05-21 21:42 | 菜園 | Trackback
新緑の森の中
とある森の中のボルダーに行ってきた。岩の数こそ少ないが、砂岩独特の形状とフリクションがおもしろい。

このボルダーは、昔は炭焼きが行われていた里山の森の中のため落葉樹の新緑が美しい。ボルダーマットに寝っ転がって、上を見上げるとアベマキ、ウリハカエデ、コナラなどの新緑から木漏れ日がさしている。小鳥の声と沢を流れる水の音を聞きながら寝転がっていると幸せな気分になれる。
# by ecoism-toshi | 2012-05-20 23:36 | クライミング | Trackback
さくらんぼ
4年前に植えた桜桃が実った。昨年は、赤くなる前にムクドリに食べられてしまったので、今年は網を掛けて置いた。学生が食べた後の網の戸締りが悪く、次の日にはムクドリに浸入され、すべて食べられてしまった。ムクドリは桜桃が相当好きなようだ。網の中に入って桜桃を食べていたムクドリをあと少しで捕獲しそうになったが逃げられた。
# by ecoism-toshi | 2012-05-15 13:15 | 菜園 | Trackback
折板屋根緑化植物
 5月3日~8日まで6日間雨が降らず、気温も上昇してきたため、実験中の植物の内、レタスと莓が萎れてきた。9日に雨が降り枯れることは無かったが限界が近そうだ.芝桜は乾燥に強いので今のところ大丈夫なようだ。可愛そうだが、実験のため無潅水でどこまで耐えられるか観察を続けている.
# by ecoism-toshi | 2012-05-10 16:09 | 被災地支援 | Trackback
被災地に学生を連れていく
 初回は屋上の一部と西側外壁の施工を行った。明石高専学生5名と私のクライマー友達のHさんと、Hさんの大学時代の先輩Iさんと私の総勢8名で作業を行った。

到着した日は、記録的な豪雨のため地盤沈下の大きかった南三陸町は浸水していた。外での作業は諦め、拠点で明日からの作業の計画を話し合う。

翌日も午前中は雨が降っていたが、時間がないので軒下でできる竹割作業と壁面に張るネットの下ごしらえを行う。

軽トラに積んでいた牛糞堆肥を共同菜園予定地に下ろしてから、集会所に向かう。モーランドでもらってきた堆肥はまだ堆肥化途中のようで、トラックの荷台で湯気を出してた.

午後からは雨が止んだので、津谷小学校仮設住宅集会所に移動、屋根の上のシート貼り、用土(腐葉土5、堆肥3、ココソイル2)の混合、足場組みなどを手分けして作業にかかる.

翌日10時には住民のおばちゃんと花植えが計画されていたので夕暮れまで突貫工事で作業を行う.
HさんとIさんが参加してくれていたので、それぞれ作業を説明しておけば作業をどんどん進めることができた。高所作業の安全確保もクライマーならお手の物。

粘着剤の付いたシートを張り折板屋根に貼る作業が一番手間取った。この工程は改良が必要だ.
# by ecoism-toshi | 2012-05-08 07:57 | 被災地支援 | Trackback
プレハブの仮設集会所を花と緑で埋め尽くそう計画 第一段
 朝8時から活動開始、屋根の上では30cmピッチに芝桜を植え付けを行う.下では同時に花壇を作る。

単管と加工したクランプを利用してヤシマットの固定をおこなった。この工法で、折板の溝4列をカバーし、1列開けてまた4列カバーする方法ならボランティアによる屋上緑化が可能だ。

10時におばちゃんが集まり、一緒に作業をおこなった。用土をカマスに入れ、竹で編んだ柵内に設置した。お婆ちゃんたちと農作業の話していると99歳で亡くなった私の祖母を思い出した。

作業の後は、お茶っこ(この地域では一般的なおもてなし習慣)を集会所で行う。孫とおばあちゃんのお見合いといった感じになった。打ち解けると、お婆ちゃんたちが3.11津波の様子を語ってくれた.学生には良い経験になったと思う.
# by ecoism-toshi | 2012-05-07 17:35 | 被災地支援 | Trackback
姫路科学館 小林平一コレクション
生物好きの中学2年の長男が姫路科学館で開催されている特別展「第1回小林平一コレクション展 ワシ・タカの世界」を見に行きたいと言うので次男も連れて見にいってきた。特別展は大人200円、子供100円と安いが、展示内容はソコソコだった。先着10名の収蔵庫の公開ツアーがあると聞き、申込むと運よく収蔵庫を見せてもらうととができた。収蔵庫を見てびっくり、コレクションの量と質に驚いた。今回の特別展はコレクションのほんの一部だった。ゆっくり見たかったがナフタレンのニオイがきつくて、長時間収蔵庫に在室すると体に悪そうだ.

量も凄いが、希少種も多い。戦後の混乱期に私財を投じて購入したそうだ。

仮標本も見せてもらい、子供は剥製の軽さに驚いていた。

絶滅種の朱鷺の標本もあった。

これ以外にも昆虫の標本も相当あるそうだ。小林平一コレクションだけで1つ博物館ができそうだ。
# by ecoism-toshi | 2012-04-22 20:02 | 父親・夫として | Trackback
折板屋根緑化
 仮設住宅の屋根は折板で断熱がされていないため、夏は暑く冬は寒い。積載荷重が少なく、低コストでボランティアでも施工可能な改修方法として折板の溝部分に用土を充填する緑化を提案している。植えるのは、季節ごとに花を咲かせる背の低い植物として、蝶や蜜蜂が飛んでくる花畑にする。レタスなどの葉物野菜やイチゴも育てられるが屋根に登って世話をして収穫するのは面倒だ。
 ガルバニウム折板に土を直置きした場合、腐食速度は上るが、数年は持つだろう.仮設解体後、屋根折板が再利用されないプレハブであれば環境対策として実施してみる価値はあると思う.お金を使えば断熱する方法はいくらでもあるが、低予算でエコロジカルで見た目にも美しい方法としてどうだろか。
 写真は明石高専での栽培実験の現状だ。無灌水だが良く育っている。
# by ecoism-toshi | 2012-04-19 20:25 | 被災地支援 | Trackback
雪彦山ボルダー
3年ぶりに雪彦山ボルダーに行ってきた。誰も登りに来ていないのか、以前落とした苔がすっかり戻っていた。「君が代」の歌詞に「苔のむすまで...」とあるが、日本の湿潤な気候では岩は直ぐに苔むしていく。苔掃除が大変なので、苔の少ない岩を選んで登った。

岩の真ん中に穴の有る3級か4級ぐらいのおもしろい課題。課題の質からすると、姫路近郊のクライマーにもう少し登られても良いように思う。次回はクラミング部の学生を連れてきて整備するのも良いかもしれない。欠けるホールドもまだ多い。

昔、栽培していたのだろう、ミツマタの花が咲き、甘い匂いが漂っていた。
# by ecoism-toshi | 2012-04-16 16:13 | クライミング
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平石年弘 明石高専建築学科教授 クライマー 父親・夫としての体験記
by ecoism-toshi
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