私の住んでいるアパートに5歳の男の子が3人いる。その内の一人が自転車が乗れるようになったので、我が家の次男も練習を始めた。自転車の乗り方を教えるのは簡単。身長が伸びて、地面に両足が着くようになったら補助輪とペダルを外す。補助輪とペダルを同時に外すのがミソです。ペダルは、スパナがあれば外れるが、左右で回す方向が違うので注意してください。
練習は、両足を同時に蹴ってバランスを取って乗れるようになるまで足蹴りで進む。この時、ペダルがあると邪魔になって足で蹴って進みづらい。ペダルを漕ぐ動作とバランスを取る動作を同時におこなうのは幼児には難しい。そこで、まずはバラスを取る動作だけを覚えて、後から漕ぐ動作を付け加えると早く自転車に乗れるようになる。足で蹴って乗れるようになったらペダルをつける。個人差はあるが、1週間も練習すれば乗れるようになる。
練習は、両足を同時に蹴ってバランスを取って乗れるようになるまで足蹴りで進む。この時、ペダルがあると邪魔になって足で蹴って進みづらい。ペダルを漕ぐ動作とバランスを取る動作を同時におこなうのは幼児には難しい。そこで、まずはバラスを取る動作だけを覚えて、後から漕ぐ動作を付け加えると早く自転車に乗れるようになる。足で蹴って乗れるようになったらペダルをつける。個人差はあるが、1週間も練習すれば乗れるようになる。
by ecoism-toshi
| 2009-08-05 08:25
| 父親・夫として