10月18日~22日まで建築学科5年生の見学旅行(修学旅行)の引率で、屋久島、霧島、沖縄に行ってきた.予定表を見て、忙しい旅行だと覚悟していたが、予想どおり移動が多くて疲れました.
初日は、伊丹空港に9時集合。遅刻は、1名のみ。
鹿児島空港に到着後、バスで鹿児島港に移動。お昼は、港で桜島を眺めながらお弁当を食べる。 お天気が良かったので、外で食べることができた。もし、雨だったら待合室は狭く混雑していたので、どうしたのかな?
高速船TOPPYにのって1時間45分で屋久島に到着。
再びバスに乗り換えて、志戸子ガジュマロ園を見に行く。ガジュマロの気根を初めて見る学生さんは喜んでいました。 ここのトイレが、昔の屋久島の上流階級のトイレと同じ、土足を脱ぎ床を歩いて、もう一度履物を履いて用を足すトイレとなっていた.雨の多い、屋久島でトイレを清潔に保つ工夫だろうか。 ウミガメの産卵回数が日本一の永田浜で眺めを楽しむ.砂が綺麗で、歩くとキュッと鳴る鳴砂だった。
宿のまんてんに到着。引率して、気を使うのが学生の騒ぎ声に対する他のお客さまからの苦情。まんてんはパオをイメージした離れになっていたので、そちらに宿泊した学生は安心と思っていたが、しかし.................
初日は、伊丹空港に9時集合。遅刻は、1名のみ。
鹿児島空港に到着後、バスで鹿児島港に移動。お昼は、港で桜島を眺めながらお弁当を食べる。
高速船TOPPYにのって1時間45分で屋久島に到着。
再びバスに乗り換えて、志戸子ガジュマロ園を見に行く。ガジュマロの気根を初めて見る学生さんは喜んでいました。
宿のまんてんに到着。引率して、気を使うのが学生の騒ぎ声に対する他のお客さまからの苦情。まんてんはパオをイメージした離れになっていたので、そちらに宿泊した学生は安心と思っていたが、しかし.................
by ecoism-toshi
| 2009-10-26 07:33
| 旅の記憶