必須はホーク、ツルハシ、温度計。 雑草、落葉の収集も人力で行うならならリヤカー。後は、堆肥化スペースと人と水があれば堆肥化はできる。ホークは雑草を積み上げるのに、ツルハシは堆肥の山を崩して行くときに使う。温度計で温度を測定すれば、堆肥の分解速度の目安になる。内部温度が70℃まで上がり蒸発するので、水分の補給が必要になる。堆肥化の立上り時と、後半で発熱量が不足するようなら糠を混ぜるのも良い。
by ecoism-toshi
| 2006-12-18 17:29
| 堆肥化