1999年熊本、2000年冨山、2001年宮城、2002年高知、2003年静岡、2004年埼玉と6年間兵庫県代表で国体の山岳競技に出場していた。この頃の生活の優先順位は、クライミング、家庭、仕事の順番。さすがに、40才になると体力の限界を感じ、その上、会社を作ったので、競技は引退。それでも、自然の岩では登り続け、定年後は世界クライミングの旅に行きたい。しかし、私が定年する20年後は、そんなことできる社会があるのだろうか?
ん〜、まだまだ先は長い。
ん〜、まだまだ先は長い。
by ecoism-toshi
| 2005-08-26 19:34
| クライミング