11月1日、2日の高専祭が終わり、模擬店から出てきた生ごみ、食器の堆肥化作業を高専祭実行委員の学生6名と行った。生分解食器(サトウキビの絞りカスなどが原料)と生ごみを雑草堆肥、落葉でサンドイッチにしながら積み上げていく。少々糠をふりかけ、水をかけながら、足で踏み込んでいくと堆肥になるのが早い。温度が60℃まで上昇し、分解速度が上がると春には堆肥として使うことができる。
今年は、食器を生分解食器に統一できなかったようで分別に苦労していた。来年は食器を統一するべきでしょう。今年は薪ストーブがあるので、割り箸は焚付にします。
今年は、食器を生分解食器に統一できなかったようで分別に苦労していた。来年は食器を統一するべきでしょう。今年は薪ストーブがあるので、割り箸は焚付にします。
by ecoism-toshi
| 2008-11-05 18:24
| 堆肥化