竹野浜
 受託研究で竹野の狭い路地を含む街路構成が強い北風を弱めるのにどれだけ有効かを調べている。まずは、風速、風向を知るためにウェザーステーションを観光協会の屋上に取り付けさせてもらった。これで、10分間隔でデータが収集できる。
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街路の風速測定の予行演習をやったが、珍しく風がない。強い北風が吹く日を狙って11月に出直す。
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夏はごった返した竹野浜は台風の影響もあるのか誰もいない。6日のお昼に奇跡的に晴れ、キレイな海が目の前に広がった。透明度抜群の海で一人浮身をして空を眺める幸せ。
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# by ecoism-toshi | 2016-09-07 17:35 | 教師の仕事
溝から資源
 年度末に溝掃除を業者さんが行ってくれた。溝に堆積している土と落葉はそのままなら産業廃棄物として捨てられるが、明石高専では生物系有機物の完全循環を目指しているので回収して堆肥にする。
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昨日、学生に声をかけると5名が集まってくれた。リヤカーを引いて100袋以上の土嚢を集めた。背筋にキマス。
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後は、堆肥の山にドンドン積み上げて堆肥化する。捨てればゴミ、堆肥化すれば資源。
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# by ecoism-toshi | 2016-03-30 15:53 | 堆肥化
The Effective Executive
備忘録
8つの習慣
1.なすべきことを考える。
2.組織のことを考える。
3.アクションプランを作る。
4.意思決定を行う。
実行の責任者、
日程、
影響を受けがゆえに決定の内容を知らされ、理解し、納得すべき人
影響を受けなくとも決定の内容を知らされるべき人
5.コミュニケーションを行う。
6.機会に焦点を合わせる。
自らの組織と競争相手における予期せぬ成功と予期せぬ失敗
市場、プロセス、製品、サービスにおけるギャップ
産業構造と市場構造の変化
人口構造における変化
考え方、価値観、意味合いにおける変化
知識と技術における変化
7.会議の生産性をあげる。
8.私ではなく、我々を考える。

外の世界において真に重要なのは趨勢では無い。趨勢の変化である。
グローバルな仕事につく割合の変化である。

成果を上げる人は千差万別だが、共通するのはなすべきことをなす能力である。

成果を上げるための習慣
1.何に時間を取れれているかを知ること。
2.外の世界の貢献に焦点を合わせる。
3.強みを基盤にすること。
4.最初に行うべきことを行うこと。
5.基本的な意思決定を行う。1つの正しい戦略を決める。

システムの欠陥や先見性の欠如、人員の過剰、組織構造の欠陥、情報の不全、時間の浪費を招くマネージメント上の問題点は直ちに改善する必要がある。

3つの領域における成果
1.直接の成果
2.価値への取り組み
3.人材の育成
それは、学生の成長にとって一番良い教育だろうか?

貢献に焦点を合わせることで得られる成果を上げるための4つの能力
コミュニケーション、チームワーク、自己啓発、人材育成

人に成果を上げさせるには「自分とうまくいっているか」を考えてはならない。「いかなる貢献ができるか」を問わなければならない。「何ができるか」を考えてもならない。「何を非常によくできるか」を問わなければならない。

人事
1.よくやった仕事は何か
2.よくできそうな仕事は何か
3.強みを発揮するには何を知り何を身につけなければならないか
4.彼の下で自分の子供を働かせたいか。そうであるならなぜ、そうでないならなぜ。

人間性と真摯さそれ自体なにもしないが、それがなければ他のあらゆるものを破壊する。

昨日の成功は非生産的になった後も生き続ける。

外部の者はまず、トップの次の地位や明確で誤解のしようのない活動の責任者の地位につけなければならない。

優先順位の決定原則
1.過去ではなく、未来を選ぶ
2.問題ではなく、機会に焦点を合わせる
3.横並びではなく、独自性をもつ
4.無難で容易なものではなく、変革をもたらす

成果を上げためのステップ
1.時間が何に使われているかを知る。
2.貢献に焦点を合わせる
3.強みを生かす。
4.最も重要なことに集中する。献身、決断、目的意識、姿勢、価値、人格
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# by ecoism-toshi | 2015-12-27 21:01 | 読んだ本・見た映画
The Strategist Be The Leader Your Business Needs
備忘録

The Strategistに必要な力
自ら判断する力
目標を追求する力
責任を持って組織を導く力

戦略とは企業の競争力や独自性の土台となる価値創造システムであり、進歩し、発展し、変化し続けるシステムだ。

スーパーマネージャーの失敗からマネージャー学ぶ教訓
1.業界には前進を阻むいくつかの力がある。
2. その力に対処する方法を見つける
3. その力をなめてはいけない

会社の目標
他社との決定的な独自性(違い)は何か?
目標は多くの人が知恵を寄せ合って作る。その目標が実現可能なものかを見定めのはリーダーの責務である。

戦略と実行を繋ぐのがリーダーの役割
戦略とは高邁な理想と現実的な行動をつなぐ橋だ。
あなたの会社の目標は何だろうか?それは、社員全員に浸透しているだろうか?

優れた戦略
1.誰に対して
2.どのような商品またはサービスを提供しているか
3.他社と何が異なり、何が優れているか
4.その原動力となっているのは何か

優れた戦略の特徴
1.簡潔で短い
2.具体的である
3.企業は何をしていて、なぜそれが重要か、それを読んだ人は誰でも自分の言葉で説明することができる。
4.「そのクラス最高の」「卓越した」などあいまいな言葉を用いない。
5.断定だが気取りや自惚れは感じられない。
6.誰でもそれがあなたの会社の戦略だとわかる。

1.明確で説得力のある目標が土台となってるいる。
2.本物の価値を付加する。
3.明確な目標
4.価値創造システムを作る
5.意味のある測定基準
6.情熱

持続可能な唯一の戦略は、変化を予測するということだ。
重大な選択を下すには、多大な勇気と不屈の精神が求められる。
Strategistにはコントロールできない偶発性を受け入れ、それと共に生きて行く覚悟が求められる。
バランスのとれたシステムと硬直したシステムを混同してはならない。戦略システムには柔軟さと適応力が求められる。「コントロールしたい」という思いを捨て、臨機応変に戦略を見直し作り変えていく。
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# by ecoism-toshi | 2015-12-02 19:37 | 読んだ本・見た映画
朝活
今週は新たに学生が朝活(0時限目のボランティア活動)に参加してくれ、賑やか。10人以上いるので、作業も捗ります。
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一般学生より1時間早く登校するだけですが、毎日続けていると何かが変わると思います。その何かは各自に見つけてもらっています。
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# by ecoism-toshi | 2015-11-12 19:15 | 教師の仕事
2015カイボリシーズン
 加古川市志方町西牧で今シーズン初めてのカイボリがあった。揚げた魚の総量は385kg、ほとんどがコイとヘラブナだった。あとはブラックバス、アメリカザリガニ、モズクガニ3匹、ドンコ1匹。
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池はヘドロの蓄積もなく、小さな池なのでカイボリ初体験の学生も楽しめた。
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ブラックバスの総量は25kg、大物は1匹だけだったが稚魚が多かった。
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山沿いのため池で水質が良く、取った魚を直ぐに捌いて、フライにしてご馳走になったが、泥臭く無く非常に美味しかった。
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11月28日には下の写真の寺田池のカイボリが待っている。こちらはトン単位で魚が揚がると予想される。
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# by ecoism-toshi | 2015-10-25 16:14 | ため池
2015秋の雑草回収と堆肥化
 恒例の秋の雑草回収を10月13日から始めた。5年生が見学旅行でポルトガルに行っているため、今週は4年生5名で作業を行っている。まだまだ、スコップやホークを使う時に腰が入らず、ぎこちないが、1年間毎朝、作業を続けていると少しは作業動作もサマになってくる。11月中旬からは薪割りも始める。明石高専の朝は早い。
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# by ecoism-toshi | 2015-10-23 10:13 | 堆肥化
Cambodiaにて
 シンガポールのTemasek Polytecnic の OCP(Oversea Community Project)に参加させてもらって、シンガポールの学生について気づいたことは
1.虫やカエルを見て大騒ぎするほど自然の無い都市化した世界で育っている。
2.運動不足で作業が続けられない学生が多い。体を思うように動かせない。不器用です。
4.参加している学生は優しい良い子たちが多い。
 徴兵制があり、男子学生は2年間の兵役で何とか体力を回復させるというのが現状のようだ。OCPは全学部が行っているそうだ。日本と同じように便利すぎる社会で育った学生に人間としての基礎(奉仕の心、感謝、思いやりなど)作るには、OCPが有効であることにいち早く気づき実施している。日本もそろそろ見習う必要がありそうだ。
# by ecoism-toshi | 2015-10-05 22:45 | 被災地・国際支援
わかりあえないことから
備忘録

これまでの社会では子供たちが無意識に経験してきた様々な社会教育の機能や習慣を公教育のシステムの中に組み込んでいかざるをえない状況になっている。←大阪大学の大学院でさえカリキュラムに入れる必要があった。
自分と価値観やライフスタイルの違う「他者」と接触する機会を増やしていく。
今求めたれているのは、対等な人間関係の中で、いかに合意を形成していくかといった能力。
異なる価値観に出くわしたときに、物怖じせず、卑屈に尊大にもならず、粘り強く共有できる部分を見つけ出していくこと。

日本社会独特のコミュニケーション文化を、「わかりあう文化」「察しあう文化」。一方、ヨーロッパでは、自分が何を愛し、何を憎み、どんな能力を持って社会に貢献できるかをきちんと他者に言葉で説明できなければ無能の烙印を押される。多数派は向こうだ。多数派の理屈を学んでおいて損はない。

冗長率を時と場合によって操作している人こそが、コミュニケーション能力が高い。

言語の習得が社会的な階層を決定してしまうと民主主義は育たない。←確かにスリランカはそうなっている。日本ではどうだろうか?

日本ではコミュニケーション教育と人格教育を混同しがち。

これからの時代に必要な、もう一つのリーダーシップは弱者のコンテクストを理解する能力。異なるコンテクストを抱えた人間が集まって、一定期間内に何かをアウトプットすることを繰り返す。グローバルコミュニケーション・スキルで重視されるのは文化を超えた調整能力。
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# by ecoism-toshi | 2015-09-13 19:01 | 読んだ本・見た映画
スリランカの樹木
 スリランカの田舎に行くと植えられている木の種類の多さに驚かされる。何気なく生えている木も薬用、果樹、緑肥、木材などの用途がある。マンゴー、マンゴスチン、ヤシ、ガバ、ニーム、グリシディアなどなど。大木の枝にはミツバチが巣を作っている。
 禿山になってしまった紅茶栽培あとも、土地の使い方を間違わなければ、豊かな実りがあるはずだが。
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# by ecoism-toshi | 2015-09-06 18:32 | 旅の記憶
栄華を伝える廃墟 Ruins tell the Glory
 Bawlana Line House Projectの現場から歩いて10分の場所に、イギリス植民地時代のプランテーション・オーナーの邸宅廃墟があると聞いたので見せてもらった。バンガローと言っていたので、別荘だったのかもしれない。邸宅近くには庭園の池の跡が残る。

10-minutes walk from the site of Bawlana Line House Project, there is a mansion ruins of plantation owner at British colonial era. The villagers sad bungalow, it may had been a villa. Nearby mansion, the ruins of pond remains.
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ジャングルに戻ってしまった道を進むと

We were walking through the trail in jangle.
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突然、邸宅の玄関が現れる。

Suddenly, the entrance of mansion ruins was appeared.
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部屋の数は、召使用の部屋を合わせると10個以上はあるだろう。

There are more than ten rooms included for servants.
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天井の作りも豪華、暖炉もある。

The ceiling is also gorgeous, there are fireplaces too.
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ジャングルの中に埋もれてしまっているので、風景は邸宅からは見えないが、ジャングルを抜けると絶景が広がっている。周辺で最高のロケーションに建てられている。

It is buried in the jungle, landscape is not visible from the mansion, however superb view has spread, when you exit the jungle. It has been built at the best location.
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# by ecoism-toshi | 2015-09-06 17:39 | 旅の記憶
Solar Boiler in SriLanka
今日からソーラーボイラーの設置作業を開始。
まずは、長屋住民が使っている水を分岐してバルブを設置しボイラーの給水高さまで水が上がるかを確認した。
続いて、ボイラーを設置する土台になる木枠を作る。木枠ができたところで、室内でボイラーの部品を組み立て、午前中の作業は終了。
午後はシャワー室の屋上に部品上げて組立を始めたが、スコールがやってきて作業は中断。最後に集熱管を組立て、本日の作業は終了。

本日、判明したお題:
1.日本に忘れた部品があることが判明。現地で自作してみる。
2.スコールの後、泥水が給水される。さて、どうしたものか木下君に考えてもらう。

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# by ecoism-toshi | 2015-09-04 22:20 | 被災地・国際支援
現地に到着
We leaved Colombo at 5:00 AM and arrived at 10 AM Bawlana Line House Project site. Concrete roof of the shower room contracted 1 week ago, we can't remove mould, but we can work for setting solar boiler from tomorrow.
Afternoon, we bought water tank and pipe connection and made a plan for tomorrow work.

 Colomboを朝5時に出発、10時にBawlana Line House Projectの現場に到着。ソーラーボイラーを設置するシャワー室の屋根のコンクリートも打設されており、型枠はまだ外せないが明日から作業ができそうだ。
 この後、木下君と貯湯タンク、ホースのコネクションなど必要資材を購入し、明日からの作業に備える。
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# by ecoism-toshi | 2015-09-03 10:07 | 被災地・国際支援
Meeting at Kaduwela
Today's work.
1) We had a meeting about solid waste management with new commissioner of Kaduwela City Council. They don't have any concept and plan, go with flow.

2) Afternoon, another meeting with トクヒ アプカス​ staff who have worked for Kaduwela Project. We had discussed why we should make compost from garbage and use to organic farming.

明日の早朝Bawlana Line House Project​の現地に向かいます。
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# by ecoism-toshi | 2015-09-01 10:51 | 被災地・国際支援
ISTS2015 WorkShop
8月7日、ISTS2015の後半戦がスタートした。初日午前中は(株)Active Learningの羽根さんにお願いしてKeynote SpeechとWorkshopのミックススタイルで、異文化理解とイノベーションについて学生諸君に考えてもらった。
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午後からは5か所に別れて、課題発見のフィールドワークが行われた。わたしは、Mah Meri族の住むCarey Islandに行ってきた。
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ハンドクラフトが美しい。
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# by ecoism-toshi | 2015-08-08 13:32 | 教師の仕事
高砂海浜公園 海岸清掃
 高砂海浜の清掃に行ってきた。開会式が行われている間に、明石高専生で大物漂着物の移動を開始。
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高砂市スポーツ少年団が到着、人海戦術で大量のゴミが集めれる。
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明石高専で改造したバルーンタイヤ・リヤカーは子供に大人気。砂浜の清掃には抜群の威力を発揮した。
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大量のゴミが集められ、水遊びができる浜辺になった。
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台風11号でアオサは沖に流されたようだが、また一ヶ月もしない間に溜まってくるだろう。
# by ecoism-toshi | 2015-07-20 13:41 | 教師の仕事
Imuunity to Change How to Overcome It and Unlock the Potential in Yourself and Your Organization
読後備忘録

食生活を改めたり、もっと運動したり、喫煙をやめたりしなければ、心臓病で死にますよと専門医に警告されて、実際に自分を変えることができる人は7人に1人に過ぎない。←そもそも、母集団が不摂生で専門医に掛かっている患者なので、7人に一人は妥当でしょう と突っ込みを入れたくなったが、言いたいことは「解っちゃいるけど、やめられね」と言うこと。

問題の本質は世界が要求する行動と個人や組織の能力との間のギャップが生まれていることである。

今日の組織では、すべてのメンバーがこれまで以上に高度な知識と技術に加えて、高度な独立性、自立性、自発性が求められている。

組織を運営するだけでなく、組織とその規範、使命、文化を組み替えるリーダーを必要としている。自己変容的知性が求められている。

技術的な課題と適応を要する課題を区別して考える必要がある。

変化にともない、難しい課題に挑むことを要求されたとしても、必ずしも不安を掻き立てられるとは限らない。
「変化が不安を生む」のではなく、先に待ち受ける脅威の前に無防備で放り出されるという感覚である。
あまりに厳しい不安管理システムを緩やかのものに変える。

人間が知性を高めるために必要なのは「適度な葛藤」
・なんらかの挫折、ジレンマ、人生の謎、苦境、指摘な問題などに悩まされ続けていること。
・それを通じて、自分が現在いだいている認識アプローチの限界を感じること。
・自分にとって大切な局面で、その限界を思い知らされる経験をすること。
・適度な支援を受けることにより、葛藤に押しつぶされず、しかし葛藤から逃れたり、その圧力を和らげたりもできない状況に身を置くこと。

知性のレベル
・環境順応型:具体的な現実、自分の単純な欲求や長期的な志向、好き嫌い
・自己主導型:単純な抽象概念、主観的な感覚、自分の心理状態、自意識
・自己変容型:抽象的なシステム、自己主導性、自律性、アイデンティティ、自己形成のプロセス

取組べきはOne Big Thing(一つの大きなこと)

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# by ecoism-toshi | 2015-06-21 11:56 | 読んだ本・見た映画
Closing Ceremony Venue
ISTS2015のClosing Ceremony会場となるPNB ILHAM RESORTに来ている。UiTMから車で約2時間。
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学生が泊まる予定のコンドミニアム。ベッドルームが3つある。
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4つ星リゾートだけあって、建物は良いが、食事の時のハエの多さと海の水が濁っているのが残念。
# by ecoism-toshi | 2015-06-08 17:27 | 旅の記憶
本日のお仕事 Today,s job
朝9時にIntekma Resort & Convention Centreをチェックアウト後、UiTMで学生2名と合流し、残る2つの課題発見サイトのKlang Old TownとKota Bridgeに向かう。

Klang Old Town
1930年から1940年に建てられた中華街、インド人街がある。我々が訪ねたのはチャイナタウン、日本の商店街がシャッター街となっているのと同じように空き家が目立つ。
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スルタンの博物館は綺麗に整備されている。
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道路が狭く、交通量が多いため大型バスは入ってこれない。Sha Alam駅かPadang Jawa駅までバスで行き、そこから電車でKlang駅まで来る必要がある。
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宿題は、街を案内してもらえいる住民を探すことと、歴史をもう少し詳しく調べて紹介すること。

Kota Bridge
1957年に建設されたダブルデッキの橋。下部デッキはバイクと自転車の移動に今でも使われている。
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上部デッキは、観光スポットとして使おうと考えているようだが、今一行けてない。
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岸辺には金色のモスクが建っている。
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課題発見の場所が橋だけと限られるため、提案の幅を広げる質問を準備する必要がある。この橋の有効利用を考えている人の話も聞きたい。
# by ecoism-toshi | 2015-06-04 22:25 | 教師の仕事
UiTM Domitory
ISTS2015で学生が宿泊する学生寮を見せてもらった。夏期休暇に入るとUiTMの学生は寮を出ていくので、利用させてもらえる。
外観はこんな感じ。
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建物にはボイド空間があり、洗濯物干場が廊下に付いている。生活感が溢れてますね。
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1部屋に3人が生活している。
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案内してく入れたUiTMのISOCメンバー。
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シャワーとトイレはこんな感じ。ハンドウォッシュができない日本人学生はトイレットペーパーを持参する必要がある。
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西欧的なプライバシーの概念を適応せず、オープン・マインドに暮らせれば、このスタイルもOKかも。
孤独になることはなさそうだ。
# by ecoism-toshi | 2015-06-03 23:41 | 教師の仕事
ISTA2015課題発見場所視察
8月7日~11日にマレーシアのUiTMで行われるグローバル・リーダーシップを育成するためのワークショップで課題発見を行う5つの場所の視察に来ている。UiTMの学生3名、教員1名、明石高専2名が同行した。6月2日に訪問した場所は以下の3か所。

1.Kampung Padang Jawa
UiTMから車で10分Padang Jawa駅の南側に位置する。
 自治会の方に街を案内していただいた。
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 住宅の中に、自動車修理工場、商店、小規模農家が混在している。
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 学生を案内していただける体制が地域にあるので、ありがたい。
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2.Kampung Idaman
 UiTMの土木工学科の学生が小学生を教える活動を行ってきた関係のある小学校を訪ねた。Hamidi Bin Shariff校長に学内を案内していただく。
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 6月2日はガワイ・ダヤク(ダヤク族の収穫祭)で学校は休日だったが、近隣の小学校から優秀な生徒を集めた特別クラスでサイエンスとコンピュータの授業が行われていた。
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 既にモデル校として色々な取組がされており、この学校で課題を発見するのは少し難しそうだ。8月には近隣の工場や住宅地、モスクを訪問する予定だが、案内してもれる方を本番までに見つけるのが宿題となる。

3.Mah Meri Residential area
地平線まで広がるアブラヤシのプランテーション農園を抜けるとMah Meri族の村に到着する。UiTmから約1時間で到着した。
氏神を祭る神社? 詳しく話を聞く時間が無かったが、個人的には彼らの生活文化に興味がある。
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シンボリックな木工製品がお土産物の一つになっている。
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右側お二人が、案内していただきたMah Meri族の方。人口2000人の少数民族だそうだ。
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宿題は、彼らの文化と歴史をある程度予習できる資料作り。
虫よけスプレー必須です。血液型O型(蚊に刺されやすいらしい)のK先生は数ヵ所刺されていた。
# by ecoism-toshi | 2015-06-03 07:20 | 教師の仕事
Kuararunpool Air Port to Shah Alam
今回、Kuararunpool Air PortからShah Alam駅まで電車を使って行ってみました。8月にやって来る学生諸君のために整理しておきます。

1.飛行機から降りたらAeroTrainに乗り、終点で降りる。
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2.外国人用の列に並び入国審査でパスポートを見せ、指紋の写真を撮り入国する。
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3.入国審査が終了したら手荷物を受け取とる。
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4.税関を通過したら、左右に両替とSIMカードを売っている店がある。
今回はポケットWiFiを使うため1GBのSIMカードRM26.5を購入した。
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5.KLIA Ekspres のチケットRM35を購入して改札を通り、Kuararunpool行きのKLIA Ekspresに乗る。
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6.終点のKuararunpool Center駅でおりて、ローカル線のチケットRM2.5を購入5番線からKlang行またはPel Klang行に乗る。帰宅のラッシュアワーのため満員電車に乗ることになる。1度では乗れない。電車も時間通りには来ない。
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7.Kuararunpool Center駅から10番目の Sha Alam駅で下車、タクシーを拾い、ホテルに到着。
2人以上で乗るなら空港タクシーを使う方が安くて早い。
# by ecoism-toshi | 2015-06-01 22:26 | 旅の記憶
種差の自然 Nature in Tanesashi
Cool Japan Seminar に参加するため種差少年自然の家に宿泊していた。アルコール無し、規則正しい生活、野菜たっぷりの健康的な食事、毎朝 太平洋から上る朝日を見ながら、朝ヨガをして、海まで歩く森の中には、春の山野草が花を付けていた。

I had stayed Tanesashi Nature Youth Hostel for Cool Japan Seminar. No alcohol, regular life, healthy diet of vegetables, while watching the morning sun rose from Pacific Ocean every morning, morning yoga. You can see flowing flowers when walked through the woods.
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オオバナノエンレイソウ(Trillium camschatcense)
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ラン
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カタクリ(Erythronium japonicum)
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海に出ると絶景が広がっていた。 The superb view from sea side rock.
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# by ecoism-toshi | 2015-05-04 21:28 | 旅の記憶
Cool Japan
 In Cool Japan seminar workshop, 6 teams have visited five departments "agriculture, fisheries, industry, tourism and energy" which are companies and organizations to find subject , then each group was working to make a proposal.Japanese students need more experience in English conversation and project-based group work, it was best that they catch up another students in current situation.
We will need many white boards in ISTS2015.

Cool Japanのワークショップは6チームが5つの部門(農業、漁業、工業、観光、エネルギー)に別れ、企業・団体を訪問し課題探しをしたあと、グループごとに提案を作る作業を行った。
 高専教育でもう少し英会話力とプロジェクトベースのグループワークを体験させておかないと、日本人学生は着いていくのがやっとだった。
 ISTS2015でもホワイトボードを準備しておかないと。
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The presentation was held at NIT Hachinohe College. Two teams dealing with energy problems, seems theme had been tied to a common and existing ideas. Teams that can be set problem from their point of view gave us interesting ideas.

 発表は八戸高専で行った。エネルギー問題を扱った2チームは、テーマが一般的で既存のアイデアに縛られてしまったようだ。自分たちの視点から問題設定できたチームは面白いアイデアを出してくれた。
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Winner was the team proposed a canned food underwent Halal certification.
If you reduced a little more people of one team, it will be to carry group work smoothly.

優勝は、ハラル認証を受けた缶詰食品を提案したチームが選ばれた。1チームの人数をもう少し減らした方が、グループワークがスムーズに運びそうだ。
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After final presentation, they had fun time in the exchange meeting. I envied a little bit that young students have a wonderful time after remind log time ago in my life.

発表も終わり、交流会では5日間寝食を共にし打ち解けあっており楽しそうだった。若いって良いなと久々に思った。
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It is good to make many friends of various countries.

学生時代に、これだけ多くの友人が色々な国にできるなんて羨ましい。
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# by ecoism-toshi | 2015-05-01 09:08 | 教師の仕事
種差海岸 Tanesashi sea side
I have stayed Tanesashi Nature Hostel for Cool Japan Seminar. There is lawns front of pacific sea side where is near the hostel. It is beautiful site.

Cool Japanで種差少年自然の家に宿泊している。海岸に向かって歩いて行くと太平洋に開けて海岸線に芝生地が広がっている。気持ちいい。
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Boulders and grassland are reminiscent of the meadow of New Zealand. I will bring climbing shoes next time.

ボルダーがあり、ニュージーランドの牧草地を彷彿させる。次回来る時はクライミングシューズを持って来よう。
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When I was walking the promenade, there is the rock black-tailed gulls are breeding. It's like a giant cream puff. But, it looks white is shit of black-tailed gull.

遊歩道を歩いていると、ウミネコが繁殖している岩が見える。巨大なシュークリームのようだが、白く見えるはウミネコのウンコちゃん。
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# by ecoism-toshi | 2015-04-30 21:29 | 旅の記憶
熟議のススメ
自分の純粋経験をもとに、自分の頭で考え、自分の言葉で話す。思考停止しない。

ステレオタイプの議論とボジショントークはダメ。

熟議の意義
1.情報洪水の中で思考停止している自分に気づく
2.直面している問題に自分の知らないことがあることを人から学ぶ
3.自らの中のいろいろな自分・立場・判断があることに気づく。
4.熟議の場を通じて真の友人と語る喜びを得る。
5.熟議によって合意形成がなされるのではなく何かが始まるきっかけとなる。

共有化(Socialization)
表出化(Externalization)
連結化(Combination)
内面化(Internalization)
# by ecoism-toshi | 2015-04-09 18:11 | 読んだ本・見た映画
有機農業 Ecological Farming
 APCASでは化学肥料と農薬を使っていた小規模農家に専門家を招いて無農薬、有機肥料を使った農業を指導している。乾燥を防ぐためにもマルチングをしないのか聞いてみた。稲わらなどの資材が有ればやるが、無いのでやっていないそうだ。見るからに土地が痩せている。
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 輪作の習慣が無く、ウリ科の作物を連続して植えて失敗している。専門家に聞くと、輪作を組み込んだ作付け計画をしておらず、土地が痩せてくるとキャッサバを植える。キャッサバは栄養分を吸い尽くし、後には何も育たない。悪循環になっていると嘆いていた。
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# by ecoism-toshi | 2015-03-08 13:30 | 被災地・国際支援
堆肥化 Composting in Srilanka
 今日は会議終了後にある街にある堆肥化施設を見に行ってきた。写真の篩以外は全て手作業で1日5トンの生ごみを4名で堆肥化していた。
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 ここでも含水率の高い生ごみをそのまま積み上げており、おまけに切返しの時に水を撒いていた。なぜ、水を撒いているのかと聞くと、堆肥の専門家がそうしろと言ったとのこと。多分、堆肥化の勉強をやったことも無い人がスリランカでは専門家になっているのだろう。困ったものだ。
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 2か月経過した堆肥を掘り起こすと中はベチョベチョ、嫌気状態。これじゃ、ダメだわ。乾いた戻し堆肥を混ぜれば、臭いも少なくなり、堆肥化速度も上がると伝えておいた。
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 出来た堆肥は1㎏15ルピーで売っている。この施設はまだ頑張っている方だと思いう。スリランカにある135個の堆肥化施設に堆肥化の技術を伝えるのが急務のようだ。
やっぱり、会議室より現場の方が私には合っている。
# by ecoism-toshi | 2015-03-07 20:58 | 被災地・国際支援
小規模農家訪問 Visiting small organic farms in Kaduwela
 生ごみから作った堆肥を使ってもらう有機栽培小規模農家を訪ねた。基本は稲作をしながら自給用の菜園と少しの商品作物を作っている。日本では、地面の乾燥を防ぐために雑草マルチを使うがここでは裸地になっていた。

We had visited small organic farmers who will use compost made by garbage. They have farmed rice and small vegetable garden. Organic farmer use glass caver for keeping moisture of land in Japan, but they don't.
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黄色いビニール袋に油が塗ってあり、この色に引き付けられた小さな虫がトラップされる。

The yellow sheet is painted by oil for trap insect pest.
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30℃を超える日中に歩いて農地を廻ったので、喉が渇く。農家でもらったヤシの実ジュースが美味しい。

The coconut juice is delicious when you are thirst for walking in hot weather, over 30℃.
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# by ecoism-toshi | 2015-03-02 22:43 | 被災地・国際支援
5年生最終朝活 Last Morning Activity for Fifth Grade Students
From next week the final examination will be started, so this morning is last time activity for the fifth grade students. We took the picture for memory. The following are a comment of the student.
"I heard they split wood in Morning Activity and I wanted to try it. I could enjoy Morning Activity including splitting wood, because of good advice from the teacher. It was a little hard to come school early morning, I could continue it because it was fun activity.
 
来週から期末試験に入るため5年生が朝活に来るのは今日が最後になるので、記念写真を撮影した。
以下、学生の感想
「薪割りがあるということを聞いて、薪割りに挑戦してみたいと思い朝活に参加しました。先生のアドバイスのお陰で、薪割りをはじめとする朝活を楽しむことが出来ました。朝早くから学校に来るということに抵抗がありましたが、楽しい活動だったので長く続けることが出来ました。」
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The femail student came to split wood. She will come to split wood in Morning Activity next week.

 最後の日に何故か薪割り希望の5年女子学生1名がやってきた。来週一週間、薪割りに来るそうだ。
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# by ecoism-toshi | 2015-02-13 10:34 | 教師の仕事
  

    平石年弘   明石高専建築学科教授 クライマー 父親・夫としての体験記
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