<   2008年 05月 ( 14 )   > この月の画像一覧
折りたたみ自転車
注文していた折り畳み自転車BD-1がやってきた。BD-1は折り畳み自転車の中で走行性能、乗り心地を同時に実現させた折り畳み自転車界の名車と言われている。高価なため盗難には注意が必要だ。何しろ、折り畳んで持っていけてしまう。
 ちょっと駅から離れた場所への調査、出張に活用しよと考えている。私は基本的には片道30分〜1時間は自転車移動の範囲にしている。折り畳み自転車を持って鉄道で移動し、そこから自転車で30分〜1時間移動すれば、カバーできる地域が大きく広がる。
e0020945_13534330.jpg

by ecoism-toshi | 2008-05-30 12:42 | たのしいエコライフ
高専で鶏が飼えるか
卒究生の一人が山羊を使った除草について研究したいと言ってきた。大きな動物は飼うのが大変だし、既に研究事例もあるようなので、「鶏を使った除草方法」をテーマにしたいということになった。さて、明石高専で鶏を飼うことは可能だろうか?まず、考えられるハードルがいくつかある。
1、極めてお役所的な発想だが、新しことはやって欲しくない。責任はだれが?
2、鳥インフルエンザの感染するリスクが極めて低くてもリスクがあるものはだめ。
3、工業高専だけに機械的テクノロジーに対する信奉と自然排除

1、のハードルはかなり高い。それを主張する本人は組織のために正しいことを言っている思っているが、現在のように社会が変化しているときに変化を求めないことのリスクが大きいことに気付いていない。お役所では単に保身的な発想(ことなかれ主義)が組織全体に蔓延している場合もある。

2、のハードルも根は1と同じだろう。リスクのない新しい取り組みなど存在しないが、それを受け入れられない。鳥インフルエンザの問題から鶏が敬遠されているが、現在日本で対応が迫られているのは野鳥から鶏への感染による養鶏場への被害と、人間への感染例が多い地域で鳥インフルエンザが人間から人間へ感染するように変異した場合の国境を越えた感染対策だ。野鳥との接触がないように数羽を飼育する場合、リスクは極めて低い。しかし、自然相手に100%の安全保証はだれもできない。

3、明石高専でも専攻科が「共生システム工学」とう看板をあげ、教育目標に「自然や社会との共生について配慮できる。」「「もの」や「空間」を生み出す専門的職業人として技術者の責任を認識し、自然や社会に及ぼす技術の影響について理解できる。」と言っている。しかし、この意味を本当に考えて、これまでの技術を見直しているかは疑問だ。

平石先生がまた変なこと言い出したと言うのが大多数の反応のようだが、これを機会に上記の事柄を考えてほしい。
by ecoism-toshi | 2008-05-29 08:00 | 教師の仕事
アサリ
自宅から自転車で5分で海に出る。沖の防波ブロックと人工島で海流が澱みそこに干潟に近い海岸ができている。お世辞にも綺麗な海とは言えないが、そんな海だからこそアサリが取れる。潮見表をみて、潮が引くころ30分ほどの作業で、我家で1食たべるだけの大粒のアサリがとれる。砂抜きは、真水と塩で海水に近い水をつくるより、アサリを取った海の海水を使う方が砂の吐きがよい。吐き出した砂とヌメリをこすり落とし、蓋をして一晩漬けておくと綺麗に砂を吐く。スーパーで買ったものと違い、生きがよく、身が詰まっていて美味しい。
e0020945_13413112.jpg

by ecoism-toshi | 2008-05-26 08:24 | 生物
東京出張
建築学会の委員会に出席するため東京に出張していた。私は、あまりにも人が多く、大きすぎる都市は好きになれない。住めば都というから、住んでしまえば適応するのだろうが、私の中では住みたくない都市の5本の指に入る。
東京に転勤しているT君と会議が終わったあと新橋に飲みに行ったのだが、居酒屋で働いている女性がどの店も日本人ではない。低賃金で働いてくれるからだろうか。T君は、毎日夜中の12時まで働き、最終電車で家賃が月17万円2DKアパート帰る。大きな公園には、ホームレスがあふれていた。東京は、狂っている。
by ecoism-toshi | 2008-05-24 19:58 | 旅の記憶
カブトムシの幼虫
栄養塩の地域内循環の相談に加古川市の行常を尋ねたおり、カブトムシの幼虫を5匹いただいてきた。2リットルのペットボトルを切った容器に1匹づつ入れて家族全員でそれぞれ名前を付けて飼っている。最初、竹の腐葉土の厚さが5cmほどしか無かったとき、幼虫が堆肥の上によく出てきた。カブトムシの飼育を幼虫から楽しむ方法を読むと、マット内を上下左右へと移動をくりかえす行動をワンダリングと言うそうだ。これは、カブトムシがマット内で蛹室作りに適した場所を探している行動だそうだ。蛹室作りには、マットの下部に少し固くしまった堆肥があるとよいようなので、さっそく堆肥を足して、下部を圧密してみた。すると、幼虫は移動しなくなった。カブトムシの習性一つとっても知らないことがたくさんある。子供のためにもらってきたのだが、観察いしていると大人も楽しめる。
by ecoism-toshi | 2008-05-19 07:59 | 生物
江井ヶ島皿池
昨年度から調査をしている江井ヶ島皿池に水が貯められた。大雨時の貯水機能を持たせるため満水の水深から約30cm下げ最大水深で1.95mとなっている。昨年度、ヘドロの浚渫と池干しが行われ、少しは水質も改善されると思う。今のところ、ミジンコが大量に発生しており見た目は濁っているが水質はそれほど悪くない。これから、気温が上がり水分蒸発により栄養塩が濃縮されてくる。
e0020945_1846558.jpg

by ecoism-toshi | 2008-05-16 18:47 | ため池
松ぼっくり
松の落葉は松葉マルチに松ぼっくりは着火剤になる。冬から春にかけて落ちる松ぼっくりを集めて置き、次の冬に薪ストーブの火入れに使う。紙に包んだ松ぼっくりを3個ほどストーブに掘り込みその上に小枝を載せて火をつけると、着火が簡単にできる。また、バーベキューをするときに炭に火をつける着火剤にも使える。市販の石油製品の着火剤と違って嫌な匂いがしない。
e0020945_1855630.jpg

by ecoism-toshi | 2008-05-15 08:05 | たのしいエコライフ
ウリの棚
ニガウリは大きくなるので、ツルが捲き付く棚は、丈夫で大きく作る必要がある。ネットを張る方法もあるが、今年は古い脚立と割った竹で作ってみた。これなら、簡単に設置できて来年も使いまわせる。菜園で使う資材は、土に帰る自然素材を基本に、廃棄物、手近にあるものを使っている。また、見た目もできるだけ美しくするように心がけている。
e0020945_903686.jpg

by ecoism-toshi | 2008-05-14 08:00 | 菜園
古代住居復元プロジェクト
お隣の播磨町の大中遺跡に、ため池や里山林の保全活動の取り組みと連携して弥生時代の竪穴住居を復元する。材料は、冬の間にため池の葦を刈り取り、里山の間伐材を切り出して集めた。4月22日には、1年生に穴を堀ってもらい、5月10日から復元作業を開始した。あいにくの雨で、外での作業ができないため、博物館の庇の下で古代住居の茅葺き下地になる竹を割る作業を行った。明石高専からは18名の学生が参加してくれ、力仕事だが女子学生も協力して竹割作業を行ってくれた。特大の竹割器を使った作業を以外にみなさな楽しそうにやっていた。
古代住居1棟を材料集めから始めて建てるというプロジェクトは地域貢献にもないり、学生の学びの場としては申し分ない機会だと思う。
e0020945_13572118.jpg

by ecoism-toshi | 2008-05-12 08:17 | 教師の仕事
自然の中で
水田で作業をしている間、子供たちを田圃の回りに放牧しておく。次男4歳はあぜ道を走り回ったり、長男4年生は虫、沢蟹、蛙などを捕まえて楽しんでいる。中学二年になる長女は、デジカメを持って花や風景を撮影している。
我家にはテレビが無いため、実家に帰ると夜はテレビに夢中だ。
e0020945_8592274.jpg
e0020945_859323.jpg

by ecoism-toshi | 2008-05-10 08:02 | 父親・夫として
  

    平石年弘   明石高専建築学科教授 クライマー 父親・夫としての体験記
by ecoism-toshi
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
以前の記事
2016年 09月
2016年 03月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
ファン
ブログジャンル
環境・エコ
家庭菜園
画像一覧