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田車(手押し草取り機)
ため池の水質調査の帰り、田車(手押し草取り機)を使っている農家の方がおられたので、見せてもらった。除草剤も使っているが、ホタルイにはあまり効かないので、手押しの草取り機を使っているそうだ。昔、除草剤を使わなかった時は田植え後3回田車を押したそうだ。
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by ecoism-toshi | 2008-06-30 08:21 | その他
PUMP
PUMPに行くのは一年ぶりだろうか。週末に少年男子の強化選手を連れて登りにいった。5.11aなら10年登らなくても登れると高を括っていたが、かなり危ういところまで実力が落ちている。やはり、持久力の低下が甚だしい。11aでも12aでも壁の2/3の位置にくると指が開いてくる。少年男子も持久力をつけ、7月の近畿予選では11後半がオンサイトで登れるようになってほしい。
by ecoism-toshi | 2008-06-26 07:37 | クライミング
非営利組織の経営+P・F・Drucker
非営利組織の経営は、1990年ドラッカーが80歳の時の著書ということだが、今読み直しても色褪せることなく学ぶべきことが多い。営利を目的とする会社との違いは、やはりミッションとその評価基準だろうか。営利企業であれば、お金が尺度として便利で使いやすい。しかし、非営利組織であれば、ミッションとそれを評価する尺度は多様である。例えば、高専であれば教育、研究、地域貢献が3本柱となっているが、評価尺度は研究論文の本数でだけ。これでは.......。
 また、非営利組織には、多様な関係者が存在する。例えば、高専であれば学生は教育を受ける顧客でもあり、協働者でもある。保護者も授業料を払う顧客として存在する以上に後援者でもある。地域貢献であれば、自治体、企業、市民も顧客であり協働者でもある。

2冊目は2005年にP・F・Druckerが亡くなる直前からElizabeth Hass EdersheimがP・F・Druckerと彼と親交のあった人たちからの聞き取り調査をもとにかかれた、P・F・Druckerの思想のエッセンス集のような本だ。下記に印象的な言葉をメモしておく。

「仕事で成果をあげるには、業績という言葉を忘れればよい。その代わりに、貢献についてかんがえればよい。貢献といえば、焦点は正しいところに合わせられる」

「企業にせよチームにせよ、シンプルで明解なミッションを必要とする。ミッションがビジョンをもたらす。ビジョンがなければ事業とはなりえない。人の群れがあるだけである」

「肉体労働では、人がシステムに使えた。知識労働ではシステムが人に仕える。システムが人に仕えるということは、人に力を発揮させなければならないということである」

問題あるいは機会の本質を探ったあとに行うべきことは、解決策の策定である。解決策の策定には1、何を目的とするか?2、いかなる変化を引き起こしたいいか?を明らかにすべき。

CEOの条件1、ビジョンをもっている。2、組織に個性を与える。3、人を動かす。

「何をもって貢献すべきか」この問いにこたえるには、自らの強みとするものと価値ありとするものを知らなければならない。
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by ecoism-toshi | 2008-06-25 08:05 | 読んだ本・見た映画
エコ出張
折りたたみ自転車BD-1で、初めてエコ出張してみた。高専も優秀な中学生を確保するため、中学校訪問という営業活動がある。姫路の4校が担当になっていたので、もよりの駅まで電車で行き、そこから自転車で約7kmを移動しながら中学校を訪問した。車のように一方通行もなく、駐車場に気を使うこともない。自転車の方が、街中なら機動性がある。ただ、空いた電車なら折りたたみ自転車の持ち込みは問題ないが、満員電車では難しい。
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by ecoism-toshi | 2008-06-24 20:54 | たのしいエコライフ
ビワ
2年前に植えたビワが実を着けた。明石の気候ではイチジクとビワがよく育つ。木が小さいのに、品種改良されたビワは実をたくさんつけすぎて間引いてやらないと木が弱る。自宅にも自然に生えたビワの木が2本あり、1本は実が大きく、味も美味しい。子供たちももぎたてのビワが大好き。
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by ecoism-toshi | 2008-06-22 08:56 | 生物
地下通路の壁画
いつもはJRを使っているが、神戸で人身事故があったためJRが動かなくなり、阪急と山陽電鉄を使って帰ってきた。山陽電鉄魚住駅の地下通路には明石高専の学生が描いた壁画あり、地下通路に降りると海中の風景が描かれいる。殺風景な地下道がこの絵のおかげでほっとする空間になっている。
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by ecoism-toshi | 2008-06-20 12:30 | その他
雑草回収用リヤカー
リヤカーを雑草回収用に改造してもらった。雑草は、軽いがかさ張るので、コンパネを立ち上げ容積が約2立法メートルが入るようにしてある。雑草を下ろす時は後ろの板が取り外せる。昨年度は卒業研究で取り組んでもらったが、今年からは学生の環境貢献活動としてやってもらおうと思っている。まだ事務上の問題があり、学生を雇えていない。とりあえずは、朝の運動がてら一人で集めるか。
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by ecoism-toshi | 2008-06-19 07:30 | 堆肥化
堆肥作りの出前講義
尼崎私立成良中学校に堆肥化の出前講義と堆肥化実習に行ってきた。成良中学校は数年前に2つの中学校が合併してできた中学校で、校舎周囲には小さな森があり、写真の屋上には庭園がある。尼崎の市街地ではあるが環境教育を進めるには恵まれた条件だと思う。屋上庭園を見せてもらったが、植物を植える場所に軽量骨材だけが入れられており、これでは植物が育たない。建築を勉強している学生にも植物の基礎知識を教えておかないとこんな庭園を設計してしまう。これからの建築家は、植物の基礎知識は必要だ。堆肥を入れ、少しずつ土を肥沃にする必要があり、お呼びがかかったということだ。前半は講義、後半は落葉・雑草を集めてもらって堆肥化の実演を行った。屋上庭園は日当たりがよいので、土さえ良くなれば素晴らしい畑になると思う。
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by ecoism-toshi | 2008-06-18 07:37 | 教師の仕事
少年男子強化
兵庫県の少年男子登攀(クライミング)の監督をやっている。今年から、国体の山岳競技がクライミング(ボルダーとルート)だけとなった。国体の山岳競技は団体競技であることを継続するため、選手が登っている時に、監督が登り方の指示してよいという変則的なルールになった。ムーブの読解力、状況判断もクライミングの大きな要素なのだから選手の能力を伸ばすために、こんなルールは止めるべきだと私は思っている。しかし現状では経験のある監督が有利という理由と、明石高専の学生が選手になっているため監督を引き受けることになった。少年の強化は大人と違って、安全に気を使う。だからと言って、人工壁ばかりやっていると、足使いが上達しない。今は自然の岩で足の使い方を学ばせている。クライミングは、弱点を克服すれば飛躍的に上達する。
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by ecoism-toshi | 2008-06-17 07:52 | クライミング
竪穴住居復元(棟上げ)
毎月第2、第4土曜日に作業を行っているが、これまで2週連続の雨で軒下の作業ばかりだった。今週はやっと晴れて、棟上げを行うことができた。明石高専の学生を中心に約20名があつまり、人海戦術で作業は進行した。棟上げ後は、リーダーのNさんが巫女の衣装を着て、銅鐸を打ち鳴らす儀式をおこない完了した。
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by ecoism-toshi | 2008-06-16 08:42 | 教師の仕事
  

    平石年弘   明石高専建築学科教授 クライマー 父親・夫としての体験記
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