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落葉の堆肥化
雑草の回収が終わったあと、今は落葉が大量に集まってくる。落葉は、そのまま積み込むと飛び散るため、雑草の山の間に入れなが雑草で覆っていく。落葉と雑草を積層に積み込みながら踏み込んで圧密することで、温度が上がる。水分の補給は、写真手前の井戸水でおこなっている。
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by ecoism-toshi | 2008-11-29 09:09 | 堆肥化
消壷
今年は11月19日から薪ストーブを使い始めた。木構造実験廃材、剪定された小枝、割箸など燃料には事欠かない。今年は、消壷が手に入ったので、一日1回か2回火のついた炭を消壷にいれておくと消炭ができる。消炭は火持ちがよくないが火が着きやすいのでバーベキューの火付けに使える。昔は、多孔質な消炭を水のろ過にも使っていたようだ。
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by ecoism-toshi | 2008-11-28 07:38 | 薪ストーブ
池・水槽浄化の仕方
学生に作ってもらっているビオトープの水質管理の参考になるかと思い読んでみた。ビオトープやため池の水質保全の入門書として適している。最終的には、それぞれの環境条件で可能なこと考えていかなければならないことがよく解る。学生にも読んでもらおう。
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by ecoism-toshi | 2008-11-27 07:45 | 読んだ本・見た映画
スンダルラール・バフグナー
素敵な言葉が送られてきた。
皆さんにもおすそ分け。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
人間には3つのものが与えられている。
「考えるための頭」、
「感じるための心」、
そして「築くための手」だ。

いま、人々の頭は考えることでいっぱいだ。
でも、行動はほんの少し。
感じる心も、ない。

科学技術の進歩は、いっぽうで怪物を産み出した。
頭でっかちだけど、弱々しい手、そして心がない怪物。
つまりわたしたち ”現代人”。

あたま・こころ・手の3つの自然なバランスは、すでに失われてしまった。
いまもう一度、わたしたちは、バランスの取れた
頭と、手と、こころを取り戻さないければならない。

この地球に、
何らかの変化をもたらすことのできた偉大な人たちは、
みなこの3つそれぞれの、バランスが取れていた。

頭を、創造的な思考のために使いなさい。
こころを、他への思いやりのために使いなさい。
手を、誠実な行動のための使いなさい。

友よ、そうすれば、
あなたはこの地球上に、
天国をもたらすことができるだろう。


The human beings are given three things,
the head to think, the heart to feel
and hands to construct

Today, we have so much thinking,
very little action,
and no feeling.

So the modern man,
technology created monster
with a big head, feeble hands and no heart.

Natural relationship between the three is disturbed.
You have to have balanced head, balanced hands and balanced heart.

And the all the great mem who could do some change,
who could bring some change on this earth
were balanced.

Use your head for creative thinking,
your heart to compassion
and your hands for honest action.

And then you can bring,
if there is any heaven,
you can bring that on the earth.
by ecoism-toshi | 2008-11-26 18:56 | たのしいエコライフ
秋の雑草集め完了
雑草・落葉の学内の全量堆肥化も3年目になる。学内の約9,000平方メートルの緑地から雑草を集めるのに秋は3週間、春は2週間かかる。朝8時から9時前まで1時間弱、学生と一緒にリヤカーを引いて乾いた雑草を集めてまわる。薄ら汗をかく、朝のよい運動だ。
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集めた雑草は踏みしめながら積み上げていくと温度が上がり、雑草の山は60℃を越える。見学者には温度計を抜いて触ってもらうとその熱さに皆驚く。寒い朝には湯気が立ち昇る。
by ecoism-toshi | 2008-11-20 08:22 | 堆肥化
北池
最終的には悪天候にも関わらず、親子連れの一般参加者も80名近くきてくれました。9時スタートの時は雨が強く、一般の参加者は来ないものと諦め全員南池でカイボリしていたが、雨が止み一般の参加者も増えてきたので、北池に地引網をいれ魚を寄せ集めた。
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水量が多かったので、魚を集めたところで、子供たちに入ってもらい魚をすくってもらった。
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カイボリ後、捕獲した外来生物を中心に㈱一成の方から説明をしてもらい、参加者に生態系への外来種の影響を学習してもらった。周辺が市街化する中で、ため池は唯一残されたビオトープ(生物の住処)として、子供たちへの環境教育の場としても貴重な存在である。
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by ecoism-toshi | 2008-11-19 07:29 | ため池
ため池の生きもの
富栄養化が進みアオコが発生していた池だが住んでいる生物は以外に多い。在来種ではスッポン、ウナギ、ナマズ、モロコ、銀ブナ、手長エビ、沼エビ、クサガメ、外来種では、ソウギョ、ブルーギル、カムルーチ、コイ、アメリカザニガニ、アカミミガメが揚がった。

学生の手に噛みついて捕獲された写真のスッポンは12月7日に西江井ヶ島でおこなわれるイベント「ため池を食べよう」の食材となる予定だ。噛みつかれた学生が一番に食べさせてもらえるそうだ。

ヒシなどの植物が見られないのは、やはりソウギョがいたためのようだ。聴き取り調査によると1985ごろに水性植物を取り除くために入れられたそうだが今回捕獲したソウギョ2匹の出生は不明。
ソウギョを取り出したので,来年は植物が出てくるだろう。
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by ecoism-toshi | 2008-11-18 07:50 | ため池
雨の中50年ぶりのカイボリ
 雨の中、江井ヶ島皿池での50年ぶりのカイボリが行われた。まずは、国道250号線で分断された南側の池でカイボリを開始した。雨のため、水位が上がっており樋を開けて水が引くまで魚を取るのは難しいが学生諸君はお構いなしに、体力にまかせて水の中で魚を取ろうと動き回っていた。
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深みに填まり動けなくなり救出される学生も。
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 水が引き水面が小さくなると、40cm以上のコイがトラック一杯になるほど揚がった。今回一部は料理して食べたが、食べ切れないので処分することになった。今後、命を奪う限りは魚の有効利用を考えなければならない。南無阿弥陀仏。
 来年度は、魚の糞によるリン濃度上昇の抑制、動物性プランクトンの量の変化を検証していく。魚の制御はバイオマニピュレーションと言われる方法だ。
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by ecoism-toshi | 2008-11-17 18:36 | ため池
かいぼり準備
日曜日の50年ぶりのかいぼりにむけて池の水量を落とすと写真上のように、人間のかいぼりより先に鳥(サギや鵜)のかいぼりから始まる。ちょっと、気持ち悪い数の鵜が、餌の魚が出てくるのを待っている。どれだけの魚を食べたのだろうか。
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水が少なくなって鳥に突つかれて死んだのか、餌が無くなって死んだのかコイの屍骸が浮いていた。鳥は小さな魚は、食べてしまうが大きな魚はほったらかし、放っておくと腐敗して悪臭を放つ。金曜日、学生諸君に魚の屍骸を引き上げて土に埋めてもらった。ご苦労さまでした。
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by ecoism-toshi | 2008-11-15 08:44 | ため池
石切場へ再び
 ビオトープ作りに石が大量に必要だ。高砂の石切場を再び訪れ、端材で捨てられる石を積んで帰った。今回は、安全靴、ヘルメット、牛革手袋で装備も整えていった。あと何回か、石切場から石を運ぶ必要がありそうだ。
 学生諸君には工程管理をやってもらわないと、行き当たりばったりの作業ではいつ終わるか分からない。何時までに、どれだけの作業を終了させるかを考え、計画を建ててもらおう。
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by ecoism-toshi | 2008-11-14 07:46 | ビオトープ
  

    平石年弘   明石高専建築学科教授 クライマー 父親・夫としての体験記
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