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釜谷池
釜谷池でのクリーンキャンペーンがあった。池の周囲に桜を植えるため切り払った雑木をトラックに積み込む作業を行ってきた。細かい枝は、土手で乾かし燃やしてしますそうだが、薪は高専の薪ストーブの燃料に頂いて帰った。作業の後には焼き芋と鯉のカレー風味唐揚げをいただいた。
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2トントラック2台分の薪が集まった。今年もこれから薪割りシーズンが始まる。今年は、四角の「森のかけら2009」を作る予定。
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by ecoism-toshi | 2008-12-22 13:00 | ため池
神戸モザイク
 先日、職場の忘年会がMOSAICのブラジル料理店であった。神戸には良く行くが、MOSAICに行く機会がなく、初めてだった。デートスポットとして有名なようだが、この年になるとそんな機会もない。
 「夜景は何処で見るかより、誰と見るかで美しさが決まる」が自論だが、クリスマスシーズンの神戸の夜景は確かに美しい。エネルギーは相当浪費いるだろうが、二人の世界に浸っているカップルに省エネルギーなど野暮な話ですね。
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by ecoism-toshi | 2008-12-21 11:57 | 旅の記憶
煙突掃除
 煙突の空気の吸引力が少し落ちてきた。煙突に煤が溜まっているためだろうが煙突掃除は、以下の理由で冬にストーブを使い始める直前がいいようだ。
 冬に使っている最中や使い終わった直後は付着したクレオソートがまだべちょべちょの状態できれいにとれない。クレオソートは気温が高くなる夏場に乾燥し、湿度の低下した秋にははがれやすくなる。来年の晩秋には必ず掃除をしなくては。
by ecoism-toshi | 2008-12-20 16:41 | 薪ストーブ
東吉野村
 東吉野村村長一行が明石高専の薪ストーブの利用について見学にこられた。公営施設への利用を考えておられるようなので、初期コスト、維持管理、薪の必要量などについて説明をした。山村であるため、山の整備をすれば薪はいくらでもあるが、高齢化で山の整備も難しいようだ。
 遠く海の向こうから運んできた石油を使うよりは裏山にある木を燃料に使い、石油に使っていたお金を地元に落とす仕組みを作ってほしい。経済不況で都会には若い失業者があふれ、山村では若い人が必用だ。山村で、若者が自然の中で体を動かして暮らしていければ、環境にも社会にも人間の健康にもいいはずだが。
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by ecoism-toshi | 2008-12-17 10:28 | 薪ストーブ
長城作戦
コンクリート3面張りの池に生物の住める空間を作るために選んだ方法が、地元の竜山石を使って長城のような護岸を築き、多孔質で変化する水深をつくる方法だ。一つ一つ積んでいく方法は気の遠くなる作業だが、着実に長城は伸びている。学生諸君は今年中に石積みを完了させたいと言っている。
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by ecoism-toshi | 2008-12-16 07:56 | ビオトープ
デザインコンペ
 全国高等専門学校デザインコンペティション2008 in高松の本選が13日、14日に行われた。環境部門では、明石高専から2作品が予選を通過していた。環境デザイン部門の課題は、環境保全と地域発展の両立がテーマであった。審査評価4項目(エコロジー,アイデア,実現性,芸術性)の総合点で審査され、明石高専のチームが1位と2位に選ばれた。
 学生の皆さん、おめでとう!
     最優秀賞(一位) 「あっ地 こっ地 しっ地 ぱっ地 わーく」
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          優秀賞(二位) 「ため池にチナンパを作ろう」
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by ecoism-toshi | 2008-12-15 08:07 | 教師の仕事
生態系保全技術
 高専の社会的役割は教育、研究、地域貢献の3つがある。それぞれの中心に技術があるのは良しとして、どうも気になるのは、今だに近代科学技術が目指してきた単一機能の効率ばかりに目を奪われているように見える。いわいる要素還元主義(複雑な物事は、それを構成する要素に分解し、それらの個別(一部)の要素だけを理解すれば、元の複雑な物事全体の性質や振る舞いもすべて理解できるはずだと想定する考え方)にとれわれているように思う。
 現在社会は、個別の科学や技術がある目的には適合しても、その適用によって派生する問題に適応できず、結果として意図しない環境問題を発生させてきた。環境分野で今後必要となってくる技術は、複数の機能を持ち、他(生物、人間、景観など)との関係を築いて行く技術だろう。
by ecoism-toshi | 2008-12-12 08:07 | 教師の仕事
笠形山
少し前になるが、なぜか最近モチベーションが高い◯でさんのお誘いで笠形山に行ってきた。岩場はグリーンエコー傘形のテニスコートからはっきりと見えたので、岩に向かって森の中を歩き始めた。アプローチは鬱蒼として森の中で道も無く、ようやく岩にたどり着いたと思ったが屏風のように並ぶ岩の何処にルートがあるかも解らず2時間ほど目的の岩を見つけるために彷徨い歩いた。遭難しそうになりながら、やっとお昼ごろに到着。
  ぱっと見は、傾斜が無く、クラックもあまりきれいではないが、登ってみるとスラブが以外に難しくて面白かった。写真はうす情け (5.11b)を登る◯でさん。
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by ecoism-toshi | 2008-12-11 07:09 | クライミング
小学校の環境授業
 先日、新東三国小学校で子供たちに環境のお話をする機会があった。私の話の題名は「エコライフはじめの一歩 体を動かすことからはじめましょう」。現在社会は、人間が動かずに楽をするために大量のエネルギーを使っている。その結果、人間が運動不足で病気になっている異常な世の中だ。体を動かして環境改善の活動をすれば、環境にも人間の体にも良い。大阪の都会の子供たちにも、体を動かして楽しいことはできるはず。感想文を読んでいて、大人は子供たちが自然の中で楽しく体を動かせる機会を増やせるように努力すべきだと再認識した。
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by ecoism-toshi | 2008-12-09 07:14 | 教師の仕事
ため池を食べよう!
西島ため池協議会主催の「ため池を食べよう!」が今年も行われた。会場は明石高専から東に1.5km(徒歩20分)と近いため、レンコン堀用具(胴長、スコップ、バケツが必用)リヤカーに積み込み出陣。
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まずは、ため池から取れた食材(コイ、エビ、レンコンなど)をご馳走になり、腹ごしらえした後は、地元の方に堀方を教えてもらいながらレンコンを掘った。江井ヶ島皿池で捕まえたスッポンは泥抜きが3ヶ月かかるそうなので今回のメニューからはずれた。
 揚げ物に使った天ぷら廃油はBDF用に頂いて帰った。
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地元の方に教えて頂いたレンコンの堀方をメモしておく。かなりの重労働だ。
1、枯れた蓮の茎が沢山ある場所を選び、深さ50cm程度の自分の体が入る穴を掘る。この時、レンコンに当たった場合は、折らないように注意する。
2、最初に掘った穴を起点に、泥をどけながら穴を横に広げる。あまり深く掘るとレンコンを折ってしまう。レンコンには上向きの芽があるのでそれを見つける。
3、見つけたら上の泥をスコップで退けながら手で掘り進む。途中で枝分かれしているがこれも掘る。
4、レンコン全体が見えたら節には根があるので、まず節の部分を泥から離す。
5、全体を掘り出して完了。
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 堀ったレンコンは、市販のレンコンと比べて細いが中身はしまっており、モチモチした食感がある。天ぷらと煮付けにして食べたがとても美味しい。
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by ecoism-toshi | 2008-12-08 07:51 | ため池
  

    平石年弘   明石高専建築学科教授 クライマー 父親・夫としての体験記
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