<   2009年 12月 ( 17 )   > この月の画像一覧
水温18.6℃
 年末になり寒い日が続いたが、井戸水の温度はジワジワと上昇し18.6℃の最高水温をマークしている。真夏の17.9℃から0.7℃だけの上昇だが、外気温が低いので井戸の水を触ると暖かく感じる。寒い朝に、水を汲むと湯気が見える.
 明石高専の井戸水は鉄分が多くて飲水としては使えないが、堆肥への水分補給、畑・花壇への散水に使っている。あと、有難いのが洗い物をするときだ。ため池保全活動でドロドロになった手袋などを洗うには、暖かい井戸水が使えるのは助かる.
by ecoism-toshi | 2009-12-28 07:14 | 手堀り井戸
王子が岳
 クライミング仲間が「王子が岳」へボルダーに行こうと誘ってくれたが、天気予報は雨だったので、中止と思い込んでいた。ところが、朝電話があり行くとのこと。私は、99%と雨で登れないと思い学校で仕事を片付けようと思っていたが、さすが登り込んでいるクライマーはモチベーションが違う.行く道筋は雨だったのに、王子が岳だけが、まだ雨が降っていなかった.4級(グリコ)でアップしたが、私はアップにはならず。
e0020945_16112516.jpg

皆さんはミヤゾノリッジ(2級)にトライ.私は、その横の4級(せいたかあわだち草)を登るのが精一杯だった。
e0020945_16113382.jpg

しかし、強運もここまで。雨が降ってきてクライミングは中止。心なしか、ニコニコ岩の表情も曇っていた。久々のクライミングで、翌日は筋肉痛がひどかった。でも、良い気分転換になりました。
e0020945_16114313.jpg

by ecoism-toshi | 2009-12-25 08:11 | クライミング
釜谷池の薪
 今年で3年目になる釜谷池周辺の伐採樹木が薪ストーブの燃料に運ばれてきた.樹種は、ニセアカシヤ、クスノキ、ヤブツバキなど。冬に薪を割れば体が暖まるし、蚊もいないので冬は薪割りには良いシーズンだ.
 これだけ有れば、この冬は薪を割りつづけられる。
e0020945_1974446.jpg

by ecoism-toshi | 2009-12-24 08:14 | 薪ストーブ
キャリアアップ教育
 明石高専のキャリアアップ教育で株式会社エンパワーリング代表取締役 上村氏の講演を学生と一緒に聞く機会があった。さすが、全国で4,000回以上の講演・研修をされているというだけあって、話がうまく、内容も素晴らしかった。ほとんどの学生が2時間の講演を寝ずに熱心に聞いていた.
 後日、復習の意味も兼ねて、上村氏がいっていた「仕事との関係」「他人との関係」「自分との関係」の質を高める行動を始めたか聞いてみた.やはり、話を聞くだけでは行動には結びつきにくいようだ。
 この講演を切っ掛けに行動に移してみようと思った学生に、こちらがどれだけチャンスを提供できるかが、問われているのかもしれない。気づき・理解・感動が、実践に移されるためには期限を切って行動に移さないと忘却あるのみ。
by ecoism-toshi | 2009-12-23 08:01 | 教師の仕事
雨水タンク
 昨日、雨水タンクと実習工場の雨水縦管が連結された。このタンクは昭和27年製造の日本酒の仕込み樽を近くの作り酒屋からもらってきたものだ。内側がホーローびきとなっており錆びないので雨水タンクにはもってこいだ.容量は6,877リットルある。タンクには水量メーターと蛇口が取り付けてある。作業に取り組んでくれたK君、御苦労さま。
 今後は、貯めた水の水質管理方法と利用方法を考えてもらう.
e0020945_18481632.jpg

by ecoism-toshi | 2009-12-22 07:49 | 菜園
ため池寒稽古
 江井ヶ島谷池の取り残した魚を揚げるため19日(土)に今年最後のカイボリを行った.この冬一番の冷え込みの中、池に到着すると池に波が立っていない.それもそのはず、厚さ1cmの氷が池一面を覆っており、砕氷作業からカイボリが始まった.心が萎えそうになったが、人海戦術でカイボリを決行。
 氷があるため、地引き網は引けず刺網で区切った区画に多人数を投入して魚を捕獲する作戦に変更した。この日は、野球部16名も手伝いに来てくれたので、学生総勢32名とため池協議会のメンバー6名で魚を揚げた。水利組合の方には、陸上での魚の搬送をお願いした.
e0020945_11152748.jpg

 水温が低いため魚の動きが鈍く、思った以上に早いペースで魚が取れた.午前中の作業だけで1,808kgの魚を揚げることができた。私の予想ではまだ1,000kg程度は池にいると思うが、前回と合わせて約3トンの魚をあげているので、水質改善効果はあるだろう。
   協力してくれた皆さん、本当にありがとう!
e0020945_11153631.jpg

この池で水揚げしたもので多かったのが、ヘラブナ続いてコイ、ナマズ、アカミミガメ、ブルーギル、アオウオ、ムツゴ、スッポン、ウナギ、モズクガニだった。スッポン4匹とウナギ1匹は学校のビオトープで泥抜きをしている。
by ecoism-toshi | 2009-12-21 08:07 | ため池
寒くてもため池
 寒い日が続くが、ため池保全活動は今がシーズン。今日は、午前中に西島皿池で魚を揚げ、午後からは土曜日のカイボリ準備で江井ヶ島谷池にいった。
 西島皿池は水たまりが2ヶ所に分かれており、揚げた魚は38kgと少ないが、干し上がって死んだ魚を埋める作業があった。お礼に、畑で取れたキャベツを頂いた.みんなで、お好み焼きをしようと思う.
e0020945_1832654.jpg

 谷池の水面があまりにも広いので刺網で区切る作業をおこなった。寒い中、御苦労さま。
e0020945_1843569.jpg

作業をしている間にも、手づかみでコイとフナを捕まえられるので、生簀を作って掘り込んでおいた。生簀の中の魚は19日朝に出荷できる。
e0020945_1884473.jpg

 作業中にヘドロの中を歩いていると何かを踏んづけたので、引き上げると3kgの巨大なスッポンだった。私へのクリスマスプレゼントだと思ってありがたく持帰り、学校の池にに入れている.1か月ほど泥抜きをしあとはスッポン鍋にして頂きます.
e0020945_188534.jpg

by ecoism-toshi | 2009-12-18 07:09 | ため池
辻堂池のレンコン堀
 辻堂池ではカイボリに引き続いて、レンコン堀が行われた.高専学生17名をつれて参加してきた。ため池に繁殖しているレンコンは在来種(奈良時代に中国から伝わり広まったそうだ)が多く、売っているレンコン(明治以降に伝えられた中国種)と比べると地下茎が深くかつ細い.収穫量が少ないが粘りがあり味が濃いので、非常に美味しい。
e0020945_13325827.jpg

 掘れる量が少ないので、栄養塩の取り出し効果は少ないが、掘ることで、ハス自身が活性化される。この日掘れたレンコンの総量も100kg程度だと思う.折角、ヘドロを掘り返すのだから、なんとか小規模な浚渫も兼ねてできないだろうか。
e0020945_13322413.jpg

プロっぽい方が、レンコン堀用鍬を使っていた。準備する必要があるのは、この鍬とバケツとスコップ。この鍬はどこで売っているのだろうか?
e0020945_13331245.jpg

by ecoism-toshi | 2009-12-14 08:15 | ため池
学内菜園
冬野菜が最盛期を向えた。ブロッコリーは上の大きな蕾をとっても脇から出てくる蕾が長い間収穫できる。
e0020945_16431377.jpg

キャベツは、暖かい間に青虫に相当食われたが、気温が下がり復活して結球が大きくなってきた。
e0020945_16432068.jpg

水菜は今が食べ頃。間引きならがどんどん食べている.これ以上、大きくなってくると少し固くなる.
e0020945_16433138.jpg

聖護院大根は堆肥を入れすぎたのか、葉っぱが大きくなっているが、大根はあまり大きくならない。
e0020945_16433725.jpg

玉ねぎを初めて植えてみた。
e0020945_16434534.jpg

by ecoism-toshi | 2009-12-11 07:43 | 菜園
魚の肥料化・飼料化
神戸新聞に掲載されたカイボリの記事を見て、幾つかのため池から問い合わせが来ている。
 鯉、鮒の個体数を減らすことは、ヘドロから水への栄養分の供給量を減らす効果がある。また、カイボリを行うため池の水を抜いて、干すこともヘドロからの栄養分の溶出を減らす。
 富栄養化の進んだため池ではヘラブナとコイが増えすぎているが、鯉や鮒を食べる習慣が無くなっており、採って持っていく所も、採る人もいない。
 トン単位で上がってくるので、とりあえず飼料、肥料の原料に使っているが、食べる方法も考えていきた.
 昨日、ラオスからの留学生がナマズのラープ(Laap)を作ってくれた。私の評価では蒲焼の美味さを越えていました.美味い.
by ecoism-toshi | 2009-12-10 08:03 | ため池
  

    平石年弘   明石高専建築学科教授 クライマー 父親・夫としての体験記
by ecoism-toshi
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
以前の記事
2016年 09月
2016年 03月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
ファン
ブログジャンル
環境・エコ
家庭菜園
画像一覧