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Imuunity to Change How to Overcome It and Unlock the Potential in Yourself and Your Organization
読後備忘録

食生活を改めたり、もっと運動したり、喫煙をやめたりしなければ、心臓病で死にますよと専門医に警告されて、実際に自分を変えることができる人は7人に1人に過ぎない。←そもそも、母集団が不摂生で専門医に掛かっている患者なので、7人に一人は妥当でしょう と突っ込みを入れたくなったが、言いたいことは「解っちゃいるけど、やめられね」と言うこと。

問題の本質は世界が要求する行動と個人や組織の能力との間のギャップが生まれていることである。

今日の組織では、すべてのメンバーがこれまで以上に高度な知識と技術に加えて、高度な独立性、自立性、自発性が求められている。

組織を運営するだけでなく、組織とその規範、使命、文化を組み替えるリーダーを必要としている。自己変容的知性が求められている。

技術的な課題と適応を要する課題を区別して考える必要がある。

変化にともない、難しい課題に挑むことを要求されたとしても、必ずしも不安を掻き立てられるとは限らない。
「変化が不安を生む」のではなく、先に待ち受ける脅威の前に無防備で放り出されるという感覚である。
あまりに厳しい不安管理システムを緩やかのものに変える。

人間が知性を高めるために必要なのは「適度な葛藤」
・なんらかの挫折、ジレンマ、人生の謎、苦境、指摘な問題などに悩まされ続けていること。
・それを通じて、自分が現在いだいている認識アプローチの限界を感じること。
・自分にとって大切な局面で、その限界を思い知らされる経験をすること。
・適度な支援を受けることにより、葛藤に押しつぶされず、しかし葛藤から逃れたり、その圧力を和らげたりもできない状況に身を置くこと。

知性のレベル
・環境順応型:具体的な現実、自分の単純な欲求や長期的な志向、好き嫌い
・自己主導型:単純な抽象概念、主観的な感覚、自分の心理状態、自意識
・自己変容型:抽象的なシステム、自己主導性、自律性、アイデンティティ、自己形成のプロセス

取組べきはOne Big Thing(一つの大きなこと)

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by ecoism-toshi | 2015-06-21 11:56 | 読んだ本・見た映画
Closing Ceremony Venue
ISTS2015のClosing Ceremony会場となるPNB ILHAM RESORTに来ている。UiTMから車で約2時間。
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学生が泊まる予定のコンドミニアム。ベッドルームが3つある。
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4つ星リゾートだけあって、建物は良いが、食事の時のハエの多さと海の水が濁っているのが残念。
by ecoism-toshi | 2015-06-08 17:27 | 旅の記憶
本日のお仕事 Today,s job
朝9時にIntekma Resort & Convention Centreをチェックアウト後、UiTMで学生2名と合流し、残る2つの課題発見サイトのKlang Old TownとKota Bridgeに向かう。

Klang Old Town
1930年から1940年に建てられた中華街、インド人街がある。我々が訪ねたのはチャイナタウン、日本の商店街がシャッター街となっているのと同じように空き家が目立つ。
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スルタンの博物館は綺麗に整備されている。
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道路が狭く、交通量が多いため大型バスは入ってこれない。Sha Alam駅かPadang Jawa駅までバスで行き、そこから電車でKlang駅まで来る必要がある。
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宿題は、街を案内してもらえいる住民を探すことと、歴史をもう少し詳しく調べて紹介すること。

Kota Bridge
1957年に建設されたダブルデッキの橋。下部デッキはバイクと自転車の移動に今でも使われている。
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上部デッキは、観光スポットとして使おうと考えているようだが、今一行けてない。
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岸辺には金色のモスクが建っている。
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課題発見の場所が橋だけと限られるため、提案の幅を広げる質問を準備する必要がある。この橋の有効利用を考えている人の話も聞きたい。
by ecoism-toshi | 2015-06-04 22:25 | 教師の仕事
UiTM Domitory
ISTS2015で学生が宿泊する学生寮を見せてもらった。夏期休暇に入るとUiTMの学生は寮を出ていくので、利用させてもらえる。
外観はこんな感じ。
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建物にはボイド空間があり、洗濯物干場が廊下に付いている。生活感が溢れてますね。
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1部屋に3人が生活している。
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案内してく入れたUiTMのISOCメンバー。
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シャワーとトイレはこんな感じ。ハンドウォッシュができない日本人学生はトイレットペーパーを持参する必要がある。
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西欧的なプライバシーの概念を適応せず、オープン・マインドに暮らせれば、このスタイルもOKかも。
孤独になることはなさそうだ。
by ecoism-toshi | 2015-06-03 23:41 | 教師の仕事
ISTA2015課題発見場所視察
8月7日~11日にマレーシアのUiTMで行われるグローバル・リーダーシップを育成するためのワークショップで課題発見を行う5つの場所の視察に来ている。UiTMの学生3名、教員1名、明石高専2名が同行した。6月2日に訪問した場所は以下の3か所。

1.Kampung Padang Jawa
UiTMから車で10分Padang Jawa駅の南側に位置する。
 自治会の方に街を案内していただいた。
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 住宅の中に、自動車修理工場、商店、小規模農家が混在している。
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 学生を案内していただける体制が地域にあるので、ありがたい。
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2.Kampung Idaman
 UiTMの土木工学科の学生が小学生を教える活動を行ってきた関係のある小学校を訪ねた。Hamidi Bin Shariff校長に学内を案内していただく。
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 6月2日はガワイ・ダヤク(ダヤク族の収穫祭)で学校は休日だったが、近隣の小学校から優秀な生徒を集めた特別クラスでサイエンスとコンピュータの授業が行われていた。
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 既にモデル校として色々な取組がされており、この学校で課題を発見するのは少し難しそうだ。8月には近隣の工場や住宅地、モスクを訪問する予定だが、案内してもれる方を本番までに見つけるのが宿題となる。

3.Mah Meri Residential area
地平線まで広がるアブラヤシのプランテーション農園を抜けるとMah Meri族の村に到着する。UiTmから約1時間で到着した。
氏神を祭る神社? 詳しく話を聞く時間が無かったが、個人的には彼らの生活文化に興味がある。
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シンボリックな木工製品がお土産物の一つになっている。
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右側お二人が、案内していただきたMah Meri族の方。人口2000人の少数民族だそうだ。
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宿題は、彼らの文化と歴史をある程度予習できる資料作り。
虫よけスプレー必須です。血液型O型(蚊に刺されやすいらしい)のK先生は数ヵ所刺されていた。
by ecoism-toshi | 2015-06-03 07:20 | 教師の仕事
Kuararunpool Air Port to Shah Alam
今回、Kuararunpool Air PortからShah Alam駅まで電車を使って行ってみました。8月にやって来る学生諸君のために整理しておきます。

1.飛行機から降りたらAeroTrainに乗り、終点で降りる。
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2.外国人用の列に並び入国審査でパスポートを見せ、指紋の写真を撮り入国する。
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3.入国審査が終了したら手荷物を受け取とる。
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4.税関を通過したら、左右に両替とSIMカードを売っている店がある。
今回はポケットWiFiを使うため1GBのSIMカードRM26.5を購入した。
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5.KLIA Ekspres のチケットRM35を購入して改札を通り、Kuararunpool行きのKLIA Ekspresに乗る。
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6.終点のKuararunpool Center駅でおりて、ローカル線のチケットRM2.5を購入5番線からKlang行またはPel Klang行に乗る。帰宅のラッシュアワーのため満員電車に乗ることになる。1度では乗れない。電車も時間通りには来ない。
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7.Kuararunpool Center駅から10番目の Sha Alam駅で下車、タクシーを拾い、ホテルに到着。
2人以上で乗るなら空港タクシーを使う方が安くて早い。
by ecoism-toshi | 2015-06-01 22:26 | 旅の記憶
  

    平石年弘   明石高専建築学科教授 クライマー 父親・夫としての体験記
by ecoism-toshi
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