朝9時45分にバスで霧島国際ホテルを出発。途中、霧島神宮に参拝したあと、鹿児島空港に向かう。現在の社殿は江戸中期1715年(正徳五年)、第21代藩主島津吉貴により造営寄進されたものらしい。本殿・幣殿・拝殿(合1棟) 登廊下 勅使殿 が重要文化財に指定されている。
那覇空港に到着後、バスに乗り換え名護市に向かう高速道路沿いの松枯れが目立った。松食虫(マツノザイセンチュウ)の被害が沖縄まで広がっているようだ。
沖縄夾竹桃の実。落ちていた実を拾ってキャッチボールをしていたが、樹液には毒があるそうだ。よい子のみなさんは注意しましょう。
建築学科の研修旅行らしく、象設計集団の設計した名護市庁舎を見学。ファサードにはシーサーが並ぶ。
裏手には、綺麗な芝生の空間があり、キャッチボールでもして遊びたくなる.
ベランダが広く植物を育てたり、小さな池になっていたり、使い方に個性が出ていておもしろい.
名護市庁舎の後は、美ら海水族館にいく。ここを見学するのは3度目なので、早めに切り上げ隣の、おきなわ郷土村を見学した.写真はノロ(王府から任命された神女)の復元家屋。
ちょうど、夕日が沈む時間になった。東シナ海に沈む綺麗な夕日。
再び、バスに乗り込み沖縄での宿泊地となる残波ロイヤルホテルに到着。
那覇空港に到着後、バスに乗り換え名護市に向かう高速道路沿いの松枯れが目立った。松食虫(マツノザイセンチュウ)の被害が沖縄まで広がっているようだ。
沖縄夾竹桃の実。落ちていた実を拾ってキャッチボールをしていたが、樹液には毒があるそうだ。よい子のみなさんは注意しましょう。
建築学科の研修旅行らしく、象設計集団の設計した名護市庁舎を見学。ファサードにはシーサーが並ぶ。
裏手には、綺麗な芝生の空間があり、キャッチボールでもして遊びたくなる.
ベランダが広く植物を育てたり、小さな池になっていたり、使い方に個性が出ていておもしろい.
名護市庁舎の後は、美ら海水族館にいく。ここを見学するのは3度目なので、早めに切り上げ隣の、おきなわ郷土村を見学した.写真はノロ(王府から任命された神女)の復元家屋。
ちょうど、夕日が沈む時間になった。東シナ海に沈む綺麗な夕日。
再び、バスに乗り込み沖縄での宿泊地となる残波ロイヤルホテルに到着。
by ecoism-toshi
| 2009-10-29 07:35
| 旅の記憶