神戸新聞に掲載されたカイボリの記事を見て、幾つかのため池から問い合わせが来ている。
鯉、鮒の個体数を減らすことは、ヘドロから水への栄養分の供給量を減らす効果がある。また、カイボリを行うため池の水を抜いて、干すこともヘドロからの栄養分の溶出を減らす。
富栄養化の進んだため池ではヘラブナとコイが増えすぎているが、鯉や鮒を食べる習慣が無くなっており、採って持っていく所も、採る人もいない。
トン単位で上がってくるので、とりあえず飼料、肥料の原料に使っているが、食べる方法も考えていきた.
昨日、ラオスからの留学生がナマズのラープ(Laap)を作ってくれた。私の評価では蒲焼の美味さを越えていました.美味い.
鯉、鮒の個体数を減らすことは、ヘドロから水への栄養分の供給量を減らす効果がある。また、カイボリを行うため池の水を抜いて、干すこともヘドロからの栄養分の溶出を減らす。
富栄養化の進んだため池ではヘラブナとコイが増えすぎているが、鯉や鮒を食べる習慣が無くなっており、採って持っていく所も、採る人もいない。
トン単位で上がってくるので、とりあえず飼料、肥料の原料に使っているが、食べる方法も考えていきた.
昨日、ラオスからの留学生がナマズのラープ(Laap)を作ってくれた。私の評価では蒲焼の美味さを越えていました.美味い.
by ecoism-toshi
| 2009-12-10 08:03
| ため池