生活排水の流入があり、どうしても富栄養化する江井ヶ島皿池は毎年水を入れ替えることで何とか悪臭問題が発生しない水質レベルを維持している。今年も3月8日にカイボリを行い、水を入れ替える予定だが、水が少なくなると川鵜とサギが魚を食べに集まってくる。
飲み込めない大きな魚を突いて殺してしまい、食べ残されると腐敗臭がしてこまる。
飲み込めない大きな魚を突いて殺してしまい、食べ残されると腐敗臭がしてこまる。
by ecoism-toshi
| 2010-03-03 07:54
| ため池