参道の石段は奥社まで登ると1368段あるらしい。杖はお昼に食べたうどん屋さんで借りて登り始めた.
本殿までは参拝客は多い.やはり、お年寄り、バスツアー客が目立つ。「しあわせさん。こんぴらさん。」がキャッチフレーズのようだ。
書院では、伊藤若冲特別展『百花若冲繚乱』が行われていた.、伊藤若冲、円山応挙、邨田丹陵、森寛斎の襖絵を見ることができる。
讃岐平野が一望できる場所に本殿が建っている.本殿から奥社までは人も少なく、原生林の中を歩くので気持ちがいい。生物好きの長男はシジュウカラとヤマガラがいたので喜んでいた.
奥社の岩陰には、天狗と小天狗(烏天狗)のお面が取り付けられてあった。金比羅信仰には山岳宗教の流れもあるのだろう。
本殿までは参拝客は多い.やはり、お年寄り、バスツアー客が目立つ。「しあわせさん。こんぴらさん。」がキャッチフレーズのようだ。
書院では、伊藤若冲特別展『百花若冲繚乱』が行われていた.、伊藤若冲、円山応挙、邨田丹陵、森寛斎の襖絵を見ることができる。
讃岐平野が一望できる場所に本殿が建っている.本殿から奥社までは人も少なく、原生林の中を歩くので気持ちがいい。生物好きの長男はシジュウカラとヤマガラがいたので喜んでいた.
奥社の岩陰には、天狗と小天狗(烏天狗)のお面が取り付けられてあった。金比羅信仰には山岳宗教の流れもあるのだろう。
by ecoism-toshi
| 2010-04-05 07:48
| 旅の記憶