和歌山の実家が山林を所有している。さほど広くはないが、杉と桧の植林が多いので間伐の必要がある。私の亡父は、私が小さい頃までは、農業と山仕事をしており昭和30年代までは、間伐した丸太を一本担いで帰るだけでその日の日当(一日の収入)になったと言っていた。今は相当太い木材も捨ておくしかない。
今年の年末は、実家に帰省し間伐に行かないと43年前棚田であった杉林に立ち枯れが出そうになっている。海外旅行は我慢して、山林の維持管理に汗を流そう。
今年の年末は、実家に帰省し間伐に行かないと43年前棚田であった杉林に立ち枯れが出そうになっている。海外旅行は我慢して、山林の維持管理に汗を流そう。
by ecoism-toshi
| 2005-11-19 08:00
| たのしいエコライフ