学生に薪割りを教えていたら、ミスヒットで柄を折られてしまった。柄を替えるついでに、柄のカバーを改良してみた。半割にした□型鋼材を取り付け、ビス2本で止めた。これなら簡単に作れるので、斧を作っている鍛冶屋がこの方法を採用して最初から取り付けてくれないだろか。ヘッドの重さもこのカバーの大きさで調整できる。
by ecoism-toshi
| 2009-03-13 08:00
| 薪ストーブ